■広探ゲーム広探ゲームのルールは・・・
・スタート駅からゴール駅目指して路面電車に乗り、すごろくのようにチーム同士競う。---今回のスタート駅:広島駅 ,ゴール駅:西広島駅(己斐駅)
・途中の下車駅では課題イベントが発生して、それをクリアしたら次に進める。---「○○で食事しろ」「○○を探せ」「○○をTwitterでつぶやけ」などなど
・架空の所持金を使ってアイテムカードを購入し、自チームや敵チームに使用できる。---「○マス戻すカード」「刀狩りカード」など
・途中、最短ルートである本線から分岐してしまうことも。---宇品線や白島線などに分岐。
といった感じ。
つまり、この広探ゲーム
フィクションであるすごろくゲームが
現実世界で楽しめてしまうという
一種のARG『代替現実ゲーム(ゲーミング)』といえる。
そ・し・て
このゲームのスゴイ所はこれらの指示・選択などはすべて
携帯電話のWEB上でできるところ。
本物のサイコロを振る必要も、
箱の中からクジをひく必要もないのだ!!
携帯電話の画面上で選択肢を選べばいいだけ。
WEB上でゲームが一元化されてるので、
チーム間で相互に影響を及ぼすカード使用などもサクサクできる。
また、駅に到着したことの確認は
携帯電話付属のGPS機能で行われる。
ホントすごいシステムになっている。
(開発者さんお疲れ様です!)
<携帯電話でゲーム操作中>
■ゲーム進行!
11:00ゲームスタート
最初に向かう駅が
広島駅のすぐ次の駅「猿猴橋町」だったのは、
始めから面白かったw
※広島駅-猿猴橋町間は100mほど。正直、歩いた方が早い。
胡町で発生したイベント「コンビニでパンを買って食べる」なんかは、
ホントに鬼畜なイベントだった。
結局、ゲーム終了まで食べ物はパン1つしか口にしなかったorz
(野菜ジュースを買って飲むイベントで飲み物は飲んだがw)
「良い事を1つする」という指示に対して、
突然チーム全員がゴミ拾いを始めて、
ちょっと周りの視線が気になったり・・・
「風船を膨らまして割る」という指示の方が、
もっと周りの人に気を遣ったり・・・といろいろドキドキするイベントが。
相手に「戻るカード」使用したら・・・
その直後逆に使用されてどんどん戻されるハメに!などなど・・・・
といった具合に、なんやかんやとあって、
ゲーム終了時刻17:00にギリギリ西広島駅へゴール!!
結果はもちろん4チーム中最下位orz orz orz
なんてことも忘れるくらい6時間みっちり楽しんだwww

<みんなで野菜ジュースなう>
■広探ゲームテストプレイを終えて聞くところによると、
広探ゲームは、「WEB TOUCH MEETING」という
広島および中国地方のWEBに関わっている人を対象に開かれている
勉強会から発信されたゲームらしい。
すごろくゲームをやっていて、
「これリアルでやったらお面白くね?」
みたいな発想をする人は結構いると思うが、
実際に作ってやってしまう人はなかなかいない。
それを実践した開発者の皆さんにはホントに感心させられる。
そして、その場所が広島だったということも嬉しい。
広探ゲームが、今後、
社会を巻き込むようなゲームになってくれることを願うw最後にちょっと思いついた提案
・より広島のそれぞれの地域の特色を出したイベントが増えるといい
(自分は今回「土橋温泉の暖簾を触る」なんてのは個人的に好きだった)
・地域の企業・店とのタイアップがあるとより楽しめて、地域活性化にも繋がる
・イベント重視orすごろく重視などゲームタイプを分けるといい?
・常時サービスの他に、定期的に大会を開催できるといい。
(街全体で行うような大きなイベントに合わせて開くなど)